~~~21世紀を迎えて~~~
年々深刻化するゴミ問題を直視し続けております。限りある資源の有効活用を目的とした、容器包装・家電・自動車といった各リサイクル法の施行、ダイオキシン類対策措置法、土壌汚染対策法など環境法が制定され、廃棄物ゼロを目指すゼロエミッションの推進など多くの法令と環境対策が施行されています。
廃棄物を排出する企業様と環境問題に一番近い専門業(プロフェッショナル)であることを認識し、皆様の『環境パートナー』として、適性で環境に配慮した形の廃棄物処理をご提案いたします。
・環境目的・目標を設定し、変化への対応と環境側面の継続的改善の向上及び見直しを行う
・関連法規制及び同意するその他の要求事項を遵守する
・廃棄物の資源化と、資源化への創意と工夫を行う
・安全性の確保、事業の再資源化を推進する
・廃棄物処理に関する社会へのアピールを推進する
その1つとして、平成13年5月食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律、「食品リサイクル法」が施行されました。安全性の確保と、コンプライアンスを遵守し、弊社もお客様の要望にお答えすべく食品リサイクルの収集をスタート致しました。
ゴミとしてではなく資源に、又資源から商品へとループ化の時代に進んでいます。
環境問題と共に欠かすことの出来ない重要な課題であります。
数々の企業様との環境・廃棄物・リサイクルの研修会等に参加させて頂き、めまぐるしく変化する時代に
信頼・安心・安全というお言葉を頂けるよう努力しております。
会社概要
本社 | 千葉県流山市野々下6丁目537-1 電話 04-7148-7767 |
流山営業所 | 千葉県流山市野々下2丁目553-1 電話 04-7148-7767 |
柏営業所 | 千葉県柏市豊四季382-13 電話 04-7144-2228 |
一般貨物自動車運送事業 | 関自貨第939号 |
一般廃棄物収集運搬許可 | 流山市 第 3号 柏市 第21号 |
産業廃棄物収集運搬許可 | 千葉県 第1200063797号 |
資本金 | 1,000万円 |
創業 | 昭和63年5月23日 |
代表取締役社長 事業系責任者 | 山下征夫 昭和20年4月1日生 |
従業員数 | 社員 35名 パート15名(令和6年9月現在) |
保有車両数 | 塵芥車(3t) 21車 アームロール車(4t) 1車 キャブオーバー(2t) 7車 キャブオーバー(1,5t) 1車 軽貨物 1車 (総合計31車) |
取引銀行 | 千葉銀行 京葉銀行 千葉興業銀行 |
会社沿革
昭和63年 5月 | 千葉県流山市前ヶ崎八ツ内655-17 北葉実業株式会社設立 資本金100万円 |
昭和63年 8月 | 流山市・一般廃棄物収集運搬許可第3号 |
平成 元年 1月 | 流山市大字西平井1121へ移転 |
平成 8年 1月 | 資本金1,000円増資 千葉県流山市野々下2丁目664へ移転 (事務所 車庫 作業場施設 設備) |
平成 8年 1月 | 千葉県・産業廃棄物収集運搬許可 |
平成11年10月 | 柏市・一般廃棄物収集運搬許可第21号 柏営業所 柏市逆井1247 増設 |
平成12年 2月 | 本社 流山市野々下6丁目537-1へ移転 柏営業所 柏市豊四季字笹原382-13へ移転 柏市認定 積替え・保管施設 有設 (事務所 車庫 作業場施設 設備) |
平成16年 8月 | 一般貨物自動車運送事業許可 |
平成21年 9月 | 流山営業所 流山市野々下2丁目553-1へ移転 (管理棟 車庫 作業場施設 設備) |
平成28年12月 | 流山市(家庭ごみ南部)委託 |
平成28年12月 | 委託事業開始により、流山第2営業所 増設 流山市野々下2丁目635-1 塵芥車8車 増車 (管理棟 車庫 休憩所 有設) |
令和 5年 5月 | 流山営業所を拡大 委託事業を流山営業所へ移動 |
営業内容
1. 一般廃棄物処理業(収集運搬)
1. 産業廃棄物処理業(収集運搬)
1. 建物の管理、清掃
1. 製鉄・製紙及びビニール原料の回収
1. 一般貨物自動車運送業
1. 全各号に付帯する一切の業務
主な取引先
㈱セブン&アイHLDGSヨーカ堂
㈱ヨークマート
㈱ヤオコー
㈱マミーマート
イオンリテール㈱
㈱マルヤ
㈱ライフコーポレーション
千葉銀行流山各支店
㈱ゼンショー
㈱カスミ
徳洲会グループ
㈱ロピア
東芝物流センター
長谷工ソライエスクエアー
GLP流山物流センター
㈱マザアス
社会福祉法人 正心会
(敬称略)
柏市委託
柏市立保育園
流山市委託
流山市市民まつり
流山市(家庭ごみ南部)委託
許可証一覧
事業内容 | 取扱い種類 | 許可地・許可番号 |
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一般廃棄物 | 【収集・運搬】 事業系一般廃棄物 家庭系多量ごみ | 柏市・収第21号 流山市・第3号 |
産業廃棄物 | 【収集・運搬】 廃プラスチック類・紙くず・木くず・繊維くず・動植物性残さ・金属くず ガラスくず・コンクリートくず・陶磁器くず・がれき類 (これらのうち、特別管理産業廃棄物であるものを除く) ※動植物性残さは、現在処分の受取先がない為、実施できません | 千葉県 第01200063797号 |